月別: 2018年9月

ユニセフなどおすすめの募金先について

寄付

どこに寄付すれば良い?

社会的に成功してある程度お金があり余った富裕層や寄付して人助けをしたい気持ちが強い人の中には、何かには寄付したいと考えていても一体どこに寄付すればいいのか迷っている人もいると思います。

例えば子供の頃に自分の親がいなくて、慈善団体に援助してもらっていたならそういった団体に恩返しするために寄付したり、出身地域が地震などの自然災害にあった場合には自分の出身地に寄付すればいいのですが、そういった事のない人の方が圧倒的に多いと思うので寄付や募金するのにおすすめの団体をいくつか紹介していきます。

1.ふるさと納税

やはり寄付や募金をしたお金は、自分の好きな地域の発展に使われた方がいいので、出身地やよく旅行して気に入っている地域の発展に貢献できる方法としてふるさと納税があります。

ふるさと納税がおすすめな理由は、節税と様々な返礼品が貰えるというメリットと自分の払った税金を自分の住んでいない好きな地域の発展に役立てられる事です。

ふるさと納税を行うと寄付した金額が2000円を超える部分のお金を所得税や個人住民税から全額が還付される税金の控除を受けられるからです。

つまり返礼品が5000円相当のふるさと名産品なら、たったの2000円で5000円の名産品を購入している形になりかなりお得で、例えば50000円ぐらいいっぱい寄付すれば、返礼品も大体が半返しの25000円相当で、中には8割が返しの40000円相当もあるので、2000円で48000円の税金の全額控除を受けて減税されて、最高約40000円相当の返礼品をもらえてかなりお得です。

さらに自分の住んでいる地域以外に寄付できるので、本来のその地域の発展のための目的だけでなく、欲しい返礼品目当てでも可能な点もかなりお得なのでおすすめしました。

ただしこのふるさと納税の恩恵を受けられるのはある程度の所得税や個人住民税を納めている富裕層で、所得税や個人住民税をそんなに納めていない低所得者にはほとんどメリットはないです。

2.あしなが育英会

つぎにおすすめな寄付先の団体はあしなが育英会で、病気や災害や自殺などで両親もしくは片親を亡くした子供達や、もしくは親が重度の障害を持っていて働けない家庭の子供達に対して、金銭や物や精神的なサポートを行っている民間の非営利団体です。

この団体の特徴は国などの公的な機関からの補助金や助成金を一切受けておらず、全ての運営資金を寄付金のみに依存していることで、公的な機関からの指図を一切うけていないのでより充実した支援を行えている事です。

具体的な支援は、経済的な理由で勉強意欲が高くて学校の通知証の成績がかなり高いのに進学できない子供達に高校や大学やもしくは専門学校の学資を奨学金として貸し出してます。

自分が経済的に困って進学できなかった過去がある人はもちろん、有能な人材が育てばより社会が良く成ったり、学歴による生活困窮者を作りたくないなどの社会貢献を考えている人には特におすすめです。

他にもあしなが育英会では、交通遺児と震災遺児を支援する事業を行っていて、交通事故や自然災害により親を失ったり働けなくなって経済的にひっ迫した家庭への援助も行ってます。

3.ユニセフ

国内ではなく海外の飢餓問題や治安や社会不安の改善をしたいと考えている人におすすめの寄付や募金先の団体にユニセフなどがあります。
意外と知られてませんがユニセフは国連機関で、1946年に国連児童基金の名称で設立しました。

活動内容は大雑把に言うと世界に存在するすべての子供達の権利が守られる世界を実現する事で、世界150以上の国や地域で、保険や栄養や水や衛生や教育やエイズ対策や保護などの活動を実施してます。

よくTVCMや新聞広告に取り上げられる活動は、子供達の食糧支援やワクチンの接収などですが、それだけでなく貧困からの脱却のために学校を建設したり、戦争や災害で緊急的に子供の命が危険にさらされている地域に赴いて、児童を安全な場所に保護したり、地元に派遣された国連軍と連携して救出活動も行ってます。

※参考・・・日本ユニセフ協会

4.動物ボランティア団体

人間に対する寄付には全く興味がないけど、動物が好きで動物のためなら寄付したいと考えている人にお勧めな寄付や募金先に動物ボランティア団体があります。

動物ボランティア団体は良く休日の駅前広場などで募金活動をしているのを目にすると思います。
私も週末にフォアグラはガチョウへの虐待行為だから、食べないようにしようという動物ボランティア団体のチラシを渡されます。

活動内容は多岐に渡っている事が多く、身近な物では野良犬や野良猫が増加しないように、寄付金を集めて去勢手術をしたり、保健所で処分を待つ野良犬や野良猫の里親探しをしている団体をもあります。

活動内容がすごく分かりやすい物が多いので、動物好きで賛同できる活動をしている団体があったなら寄付する事をおすすめします。

目が見えない人や全盲に近い人にとっての目がわりを果たす盲導犬を育てて、必要な人に盲導犬を配布する団体の盲導犬協会も寄付金や募金で成り立ってます。

目が不自由な人を助けたいと考えている人には盲導犬協会はおすすめの寄付先です。